ブロゴスフィアとは?

ブロゴスフィア(blogosphere)という語は、「地平」を意味するスフィア(sphere)をブログ(Blog)に組み合わせた造語で、ネットワーク上につながった複数のブログが織り成す意味空間のこと。


ブログによって個人や企業が発信する情報が、コメントやトラックバックを通じてつながる。

基本的にこれらのネットワークは人の手によって任意で繋がれるものであり、つまりブロゴスフィアは人間の思考回路の集合体とも言える。


たとえば、世界のどこかで何か事件があれば、そこに近い人がブログで情報を発信し、それを読んだ人やその事件のニュースを見た人がまたブログで自分の考えを表明する。

それに対してさらに賛否を唱えるブロガーがまた意見を表す。

というように、ブログの出現によって様々な考えを持つ「個人」が情報を容易に発信できるようになり、さらにその情報同士がネットワークを形成できるようになった。


つまりブロゴスフィアは、多面的で限りなくワールドワイドな視野を持ちながら拡大していく意味空間だと言える。

しかし、ブロゴスフィアは「アルファブロガー」など一部の影響力のあるブロガーの意見に大きく左右される傾向もあり、さらに、いくら爆発的普及を遂げたとは言えまだまだブログに馴染みのない人間も数多くいるため、一概に「ブロゴスフィア=世論」としないよう注意が必要である。



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タギングとは?

タギングとは、「タグをつける」という意味で、ブログやブログの記事、あるいは写真や動画などのWeb上の情報に対して、ユーザーが任意の標識(タグ)を付ける行為のこと。

ロボット検索がロボットによってインデックス化するのに対して、タギングは人の目によるインデックス化となる。

この考え方はdel.icio.usやflickrによって一般にも知られるようになった。


人によるインデックスでも、Yahoo!のディレクトリサービスとは明らかに異なる。

ディレクトリを作っているのは限られた少人数だが、それに対してタグは、すべてのインターネットユーザーが参加できるオープンな分類方法である。

また、Yahoo!のディレクトリは、あらかじめ決められたカテゴリに Webサイトを当てはめていくという作業で、分類学の考え方によるもの。

タグはその反対で、Webサイトや画像などのデータに対して、任意のタグを好きなだけ付けていいのです。この考え方をフォークソノミーと呼んでいる。


タギングやフォークソノミーは同じ概念を指す言葉で、Web2.0を「参加型アーキテクチャ」とするゆえんとなっている。



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スモールワールドネットワークとは?

スモールワールドネットワークとは、ネットワークにおいて、あるノード(ネットワークの要素)からほかの任意のノードにたどり着くのに、少数の中継ノードを経由するだけでよいという性質を持つネットワークのこと。


スモールワールドという概念は、数学や社会学分野での研究対象として存在していましたが、1998年にコーネル大学の学生だったダンカン・ワッツ(Duncan J. Watts)と指導教官だったスティーブン・ストロガッツ(Steven H. Strogatz)との連名の論文「Collective Dynamics of small-world Networks」によって、にわかにネットワーク一般の諸問題を解くキーとして注目されるようになった。



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サービス・プロフィット・チェーンとは?

サービス・プロフィット・チェーン(SPC)とは、ハーバードビジネススクールのへスケット(J.S.Heskett)、サッサー(W.E.Sasser,Jr.)らによって示された、顧客・従業員・サービス商品がどのような関係を構築すれば企業の利益・成長につながるのかを示したモデル。



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クリエイティブコモンズとは?

クリエイティブコモンズとはネットワークを通じて、様々な情報に容易にアクセスすることができ、また簡単に複製することができるようになった現在、自分達が発信した情報、音楽、映像等の著作物にある一定の権利を出張する、といった考え方に基づき some right reserved. といった表記を行うことによって、ある基準のもとで、他の人に自分の著作物の利用を許可するというもの。


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