パンくずリストとは?

パンくずリストとは、Webサイトの中のそのページの位置を、階層構造の上位ページへのリンクのリストで簡潔に記述したもの。

すべてのページの同じ場所にパンくずリストを掲載することにより、サイトの訪問者が現在位置を直感的に理解する役に立つ。


大規模なWebサイトは、ページ群全体が大きなカテゴリに分かれ、その下に何階層かの小カテゴリ、個別のページ、という形で階層構造で管理されていることが多い。

各ページに、そのページの属するカテゴリのトップページへのリンクを順番に並べたものがパンくずリストである。

区切り記号には伝統的に「>」(大なり記号)が使われ、「トップ > 教育事業部 > 中学生」のように表現する。


パンくずリストは垂直方向のナビゲーションであるため、「この階層には他にどんなカテゴリがあるか」といった水平方向のナビゲーションを表現することはできない。

両者をうまく組み合わせることがWebサイトのユーザビリティを高める鍵になると言える。


童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森の中で迷わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたという故事が由来である。

英語では、パンくずリストの直訳「breadcrumbs list」のほかに、意味を捉えた「topic path」(トピックパス)という語も使われる。


ちなみにSEOを意識してパンくずナビにSEO対象キーワードを繰り返すのは、ペナルティなどの問題につながる可能性もあるので注意が必要。

≪パンくずリストの良い例と悪い例≫
・悪い例
 ファニーワークTOP > ファニーワークの事業内容 > ファニーワークの教育事業部

・良い例
 ファニーワークTOP > 事業内容 > 教育事業部



ファニーワークWebコンサルタント
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